仕事ができる新卒ってどういう人なの?
こんばんわ、とらおです。
まだブログ初めたばかりで読者もあまりついていませんが、
先日初めての読者さんがついてくれてとても嬉しいです笑
さて今日は仕事でデキる人ってどんな人なのかなってお話ですね。
えー、こちらの記事、リクルートとかspeeeさんとかベンチャーと言っても
誰でも知っているような会社さんですね。
まあ仕事ができる人に会社規模は関係ないと思うのでぜひ読んでみてください。
この記事で感じたのって「結局、仕事できる人ってどんな人なの?」っていうのが
率直な感想ですね笑。
なので今回はわたし的にこの人達の共通点を探していこうかと思います。
・仕事できるって何
この記事に出てる人は仕事ができるから裁量を任せられる、では仕事がデキる人とはどんな人か。
私は仕組みづくりが出来る人だと思っています。
ベンチャーに行くメリットもこれと同義だと思っています。
まず大企業と大きく違う点で言えば、
自分で仕事を作れるかどうかッて言うことだと思うんですけど
これが出来ない人はベンチャーには向いてません。
受け身スタイルで仕事をこなすのが身についている人は
大手に行くことをおすすめします。
簡単に言うと自分が初めてやったことをマニュアル化して
誰がやっても出来るような仕組みを作れる人が、
ベンチャーでは活躍できる人だと思います。
自分だけが出来ても、会社の成長にはつながらないのでね。
恐らくこの記事に出ている人たちはその能力に長けている人たちで、
だから新規事業もバンバン任せてもらっているのだと思います。
逆に大手で優秀と言われる方は、恐らく降ってくる仕事をこなすのが
上手い人でしょう。
スピーディーに且つミスなくこなしていく、そういう人たちではないかと思います。
そういう意味ではベンチャーと大手の優秀層はかなり違うのではないとか感じています。
どちらが自分に会っているかはその人の価値観次第ですけどね。